長野県西部地震 |
発生日 | 地震名 | その他の地震名 | M | 最大震度 | 死者・行方不明者(人) | 特記 | 時分 | 緯度(度) | 経度(度) | 深さ(km) | 全・半壊戸数 |
1984/09/14 | 長野県西部地震 | 6.8 | 6 | 死者29人負傷者10人 | 8時48分 | 35.8 | 137.6 | 2 |
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技術の枠を結集した構造物の危険性 PAGE 206-207 | 危険列島 | 1995/02/22 | TOP |
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原発の耐震性見直し必要 阪神大震災から何を学ぶか | 赤旗 | 1995/06/19 | TOP |
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地震列島日本 原発が危ない! 生越忠さん 日本列島どこでも強い地震の危険性 | 新社会 | 1997/11/25 | TOP |
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地震の正体を探る 二つの破壊 干渉し規模に影響 | 新潟日報 | 1999/10/06 | TOP |
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原発耐震検討 過半数が業界団体委員 安全委分科会 中立性、疑問も | 毎日新聞 | 2006/04/20 | TOP |
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国の耐震指針25年ぶり改定 問われる地震国の原発 揺れ基準を一本化 敷地周辺は高精度調査 公募意見の反映わずか | 中国新聞 | 2006/11/11 | TOP |
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地震の年表(日本) | Wikipedi | 2016/07/10 | TOP |
(前略) 最近発生した地震の情報については、ウィキニュース、あるいは他の報道をご覧ください。ウィキペディアでは最近発生した地震に関する情報の正確さや新しさを保証できません。また、編集に際しては地震直後の被害状況など、すぐに古くなると考えられる情報については落ち着くまで更新を留保してください。(後略) |
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地質の解説 岩屑(がんせつ)なだれとは | 地質情報 | 2016/08/20 | TOP |
☆岩屑なだれとは,低温の火山砕屑流(火砕流)のことで,地震,水蒸気爆発や火山帯の急激な変形などによって火山体の一部が崩壊(山体崩壊)し,渓流を高速で流れ下る現象です。(後略) |
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長野南部 震度5強 王滝村など女性2人軽傷 | 東奥日報 | 2017/06/26 | TOP |
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世界各地で被害を生む「長周期表面波」 | 島村英紀 | 2017/09/15 | TOP |
9月14日は長野県西部地震が1984年に起きた日だ。マグニチュード(M)は6.8。内陸直下型地震で長野県・御嶽山山麓で起きた。死者・行方不明者29人を生んだほか、地震学にも大きな問題を提起した地震でもあった。それは「長周期表面波」だった。表面波とは、普通の地震波とちがって、地球の表面しか伝わらない。(後略) |
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松代群発地震 | Wikipedi | 2022/06/28 | TOP |
規模が最大の地震(1966年4月5日発生・M5.4)の震央本震発生日1965年(昭和40年)8月3日 - 1970年(昭和45年)6月5日(後略) |
記事終了 |